最新VRエンターテインメント施設 バンダイナムコ、14日オープン
バンダイナムコエンターテインメントは14日、仮想現実(VR)技術を使った施設「VR ZONE SHINJUKU」(東京都新宿区)をオープンした。 ゴーグル型のヘッドマウントディスプレイ(HMD)やヘッドホン、センサーなどを装着し、周囲を仮想空間(VR)として見てゲームを楽しむことができる、スーパーマリオのカーレースや釣り、シューティング型のゲームなど15(開設時は14)種類を体験できる。プロジェクションマッピングの技術で滝を滑り落ちるものや岩場を登っていくゲームもある。 SankeiNews
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